塩竃神社 (仙台駅前)  (10月早朝参拝レポート )

今回は導きの神様として知られるシオツチを祭る塩竈神社へ。
イベントでは仙台駅前のところへ、その後で本社へお参りしました。
今回もWEBサイトをお持ちの参加者の方がいらしたのでご紹介します。

仙台のアネゴ@手相&数秘術占い師 宮丸 恵 さん
http://www.b-days.org/

杜の都仙台の心理カウンセラー らぶさん☆こと佐藤愛彦 さん
http://www.sk-mori.org/

ちなみにこの場所、本当に東口の駅出口から徒歩数分です。

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伊達家四代目藩主の時代(17世紀)、塩竃大明神(今の塩竈神社)の修理をする時、いったん仙台駅近くのこの辺りにお宮をうつしたという話があり、その名残で今も小さいお宮さんが残っているのだそうです。

日本の歴史豆知識ですが、昔は神仏習合といって寺と神社の世界観は融合していました。なので神である八幡様を「八幡大菩薩」と呼ぶなど、菩薩という仏教の言葉で神道の神様を呼ぶという話も普通にありました。

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地元の小さい神社という雰囲気なのですが、なかなか綺麗に整備されています。お祭りがあったのかこんな張り紙も。

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参拝後に、ホテルの朝食会場へ移動しました。笑ったのはこの建物。なにやらビルの上に神社があります。

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そして、よく見ると同じビルに教会も併設されています。

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これも神仏習合ならぬ、心神集合ですかね。結婚式場らしき感じでした。式典をキリスト式でやろうと純日本式でやろうと、どちらでもよいという発想ですな。なお、今の神道式の結婚式のスタイル自体、明治期に西洋の習慣を取り入れて作られたものです。(昔の結婚のお祝いは家でやってました。)

ちなみに塩竈神社(陸奥国一宮)の本社はこんな雰囲気。仙台からは電車だと仙石線(せんせきせん)か東北本線で15分~30分くらい。

JR東日本仙石線 本塩釜駅 (東側の参道の入り口まで 徒歩約10分)
JR東日本東北本線 塩釜駅  (表参道の石鳥居まで 徒歩約15分)

です。

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わりと気持ちが良い坂です。

駅からタクシーという手もあります。何も言わないと東側の参道に連れて行かれる可能性は高いと思うので、上の写真の表参道の石鳥居から行きたい人はきちんと指定したほうがいいです。

では、次の記事は朝食会記事になります。

(続く)

 

■次回の朝会は3月18日です。今年は3月,5月,7月,9月の開催となります

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新宿京王プラザホテル 樹林 の朝食 (9月朝食会レポート )

今回は新宿の京王プラザホテルへ。牛が神使の神社(湯島天神)へ行った後に、朝から牛ステーキを食べようという半分ジョークの企画を実行にうつしました。

「朝からステーキなんか食えるかよ・・・」という人ばかりだったらどうしようと思ったのですが、なんと参加者全員がノリで頼んでおりました。なので今回の食事写真はバリエーションがありません。(笑)

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天神様の牛。これを見てから食べると、食べ物の有り難みを感じます。「頂きます」というのは命を頂いているという話をこっそり思い出しました。

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新宿京王プラザ コーヒーハウス樹林の朝ステーキです。

期間限定で2階のコーヒーハウス樹林が45階にきていたので非常にゴージャスな雰囲気で「肉はうまい!」と楽しむことができました。ジュース・パン(おかわり自由)・珈琲もしくは紅茶(どちらもおかわり自由)・サラダ・牛ステーキ、という内容でした。(平成26年9/28時点の話です。訪れる方は、価格や内容はホテルに直接ご確認ください


ジュースにチルドジュースという名前がついていたので謎だったのですが、「食品偽装騒ぎがあったので、絞りたてでないジュースは、チルドとつけるという話になったのだろう」という話に落ち着きました。

読書会コーナーをもって自己紹介にかえるみたいなノリで進行しましたが、名刺交換にたよらなくてもそれぞれのお仕事がどこかしらに顔をだすようで面白かったです。

上記は今回話題になった本達です。「ビジネス書歓迎」と書いたせいか今回はややアカデミックな入門書や、コテコテの実用書も並んでいます。

なお、たまに堂々と語っている人がいるのですが「日本の肉食の歴史は明治時代から」というのはよくある勘違いです。縄文時代の人間は肉を食っていました。古事記や万葉集が編集された奈良時代の貴族達も狩猟や肉食をしていました。現代でも、ちょっと田舎にいくと「伝統料理」として猪鍋などがあります。

江戸時代には肉食が公式によろしくないとされていました。が、これは六世紀以降にやってきた仏教の「肉食禁止」の戒律が修行マニアの間だけでなく、広く一般に広まったことによるものです。

さて、歴史の話はさておき、ご飯写真の続きは動画でお楽しみください。

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湯島天神 (上野) → 神田明神  (9月早朝参拝レポート その2 )

今回は学問の神様として知られる菅原道真公を天神様として祭る湯島天神へ。

最近都内の神社で流行(?)の電子看板つき地図。
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さて、参拝後は、お茶の水方面へ移動します。正面の銅鳥居をでてひたすら直進するとお茶の水駅につきます。

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こちらを背にしてお茶の水方面へ、そして神田明神に向かいます。お茶の水駅方面へは15分程度の一本道ですが、その前に。湯島天神のこの鳥居の右にある建物に注目すると、こんなものが。

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拡大投影すると、京の五條の橋の上、牛若丸と弁慶でした。P1015474

他にも竹取物語・桃太郎・海幸山幸・鶴の恩返し・・・、その他色々あって面白かったです。教会や寺院でもわりとありますが、建築物の装飾に物語を使うというのは良い方法の一つです。

そしてお手洗いも意外とお洒落。装飾デザインには天神様こと菅原道真公が家紋として使っていた梅の花が用いられていました。

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湯島~お茶の水、この近辺はお洒落でちょっと美味しそうなお店が多いのも特長です。例えばこんな感じ。

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さて、駅まではいかないで大通りに来たところで左へ曲がると、道路はさんで右側に湯島聖堂、そして左側には神田明神が見えてきます。

 
そして神社入り口の随神門。日光東照宮的な派出な雰囲気でいいです。(ちなみにこの随神は古語の随身からで、古語の随身は今風にいえばSP(ガードマン)のことです。)

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御神殿。赤字に金のゴージャス感が漂います。

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この後ろ、お茶の水駅へ移動、新宿駅に移動しました。

続く

 

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