帝国ホテル近くの神社

徒歩10分圏内でと考えるとあまりありませんが、近くの皇居外苑はとてもよい散歩コースで、神社同様の清々しい雰囲気の場所が多くあります。神社的雰囲気を重視するなら皇居(江戸城)の公園が最もおすすめです。(ランナーに人気のコースをたどって皇居周辺を一周すると約5キロ程度です)

地下鉄を使うといくらでもあるので、徒歩でいくことにこだわる場合

1.皇居外苑(徒歩5分~10分程度で近くの入り口までいけます)

2.将門の首塚(徒歩30分~40分程度。大手町駅近く)

3.靖国神社(徒歩50分~60分程度。九段下駅近く)

な どが北東方面に行くとあります。これらの場所は皇居外苑沿いに行けるので散歩コースもしくはランニングコースとしてはとてもよいです。日中なら皇居の中の 公園を通ることもできます。行きは歩いていき、帰りは靖国神社前(九段下)から地下鉄で日比谷まで戻ってくるという方法もあります。

逆に南西方面へ行くとビルの中を歩くルートになりますが

4.烏森神社(徒歩10分程度。新橋駅近く)

5.虎ノ門 金刀比羅宮 (徒歩20分程度。虎ノ門駅近く)

があります。金刀比羅宮はちょっとお勧めです。ビルの合間にあるのですが、いい雰囲気で古代と現代が融合した雰囲気を味わえます。外側は近代化していても内側には伝統的な精神文化が根付いている日本という社会の特徴をよく表している風景かもしれません。

宿泊の場合、1時間半くらいかけて早朝の皇居周辺を軽く歩いて、部屋に戻ってシャワーを浴びてから朝食を食べるとちょっと健康的な一日がはじまりそうです。 もちろん着替えをもってきて、ランニングをするのもよいでしょう。皇居(江戸城)の周辺は東京のランナーには人気のあるコースのようで、夜も朝も多くの人達がランニングをしています。

■次回の朝会は3月18日です。今年は3月,5月,7月,9月の開催となります

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9月朝食会&早朝参拝レポート 伊勢山皇大神宮 編

東京横浜ホテル朝食会_神社ツアー_伊勢山皇大神宮
早朝の6時過ぎ集合で、桜木町駅(新横浜から15分。東京駅から30分強)に集合。今回はやはりというか、横浜の方が中心になりました。神社から近い順にご紹介。

桜木町でこころ研究所を経営しているセラピストの牛田さん (ブログ「汝生きることに恋せよ」)

関内に事務所があるフリーライターの丘村奈央子さん(お仕事のページ→エディラボ )
(ブログ 「 ことばと暮らす」「15分早く帰れる仕事術」 )

元町でロミロミサロンを経営している マリエさん (サロンのページ→ハワイアンロミロミ&ヒプノセラピー 横浜隠れ家サロンハプナ) (ブログ)

この時間は、非常に静かな空気の中、粛々と参拝をしてきました。なお、朝日が昇ってからそんなにたっていなかったので、鳥居の向こうにはちょうど朝の太陽が。

 

東京横浜早朝参拝&ホテル朝食会_神社ツアー風景
太陽神アマテラスさまの神社にふさわしい力強い太陽の姿を写真におさめることができました。なお、2012年現在の計算だと、12月末や1月頭に6時半頃に神社にくると、ちょうど日の出くらいのタイミングになります。

牛田さんと主催者はたまたま付き合いが長かったのですが、実はこの会はみなさん初対面というパターンのほうが圧倒的に多いです。メンバーを固定したサークルではなく、その都度タイミングがよい人だけが集まる交流会なので自然なことかと思っていたのですが、びっくりしている方もいらしたのが少し意外でした。

 

東京横浜ホテル朝食会&神社ツアー_伊勢山
こちらの神社には、主祭神の天照大御神(太陽神)のほかに、三輪大神(山の神。土地の神)や、豊受姫大神(食べ物関係の女神)が祭られています。

古代語のアマは天の意味でもあり海の意味でもあります。海にも縁が深い神様と山に縁が深い神様が両方祭られているなんて話も軽くいたしました。

 

参拝を終えたところで、15分ほど歩いてみなとみらいへと移動しました。とても景色がよかったのはよいのですが、9月といってもまだまだ夏の日差しで朝の割には熱かったです。早起きした甲斐あって、インターコンチネンタルホテルのレストランで席につくと、美しい海が目の前に

東京横浜ホテル朝食会&神社ツアー_インターコンチネンタルホテル

停泊していた船は少し軍艦風のシルエットですが、沿岸警備(Japan Coast Guard)の巡視船です。まさにクルーズでもしているかのような景色で優雅に朝食の時間を過ごすことができました。

ビュッフェのレポートは次回の記事でさせて頂きます。

■次回の朝会は3月18日です。今年は3月,5月,7月,9月の開催となります

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7月のホテル朝食会&早朝参拝 レポート (乃木神社編)



今回は、明治時代の偉人、乃木大将を祭る乃木神社に行ってきました。今回はその場のノリと雰囲気で、朝食後に残ったメンバーで、もう一度乃木神社に行った後に、氷川神社にも参詣しました。この二社ですが、どちらも雰囲気のとてもよい場所ですので、両方行くとちょっと楽しいと思います。

乃木大将は日露戦争の英雄ですが、旅順攻略戦で多大な犠牲をだしたため、名将と呼んでよいかどうかは評価が分かれている将軍の1人です。(日本海海戦の完勝で名将としての評価をゆるぎないものにした東郷提督とはやや異なります。)

ただ、旅順要塞の戦闘で多大な犠牲を払うことになってしまったのは、もともと東郷提督率いる海軍側の旅順艦隊攻略作戦が失敗したためです。なので、海軍の尻拭いをする羽目になって貧乏くじを引いたという見方もできます。(海軍による旅順艦隊撃滅、もしくは旅順港の封鎖が成功していれば、あえて堅固な要塞を力攻めする必要性は低かった。)

なお、夫婦そろってご祭神として祭られているという点もあってか、この神社は結婚式場としても人気を博しているようです。明治天皇が死んだ時に奥様とともに殉死したことで知られている将軍ですが、もともと奥様を道連れにする予定はなかったようで、奥様あての遺言書も書かれていました。にもかかわらず、夫婦そろっての殉死という結果になったところから推測するに、おそらく夫婦の絆は強かったのでしょう。

乃木大将
神社と隣接する旧乃木邸も日中は見学も可能です。

「もののふは 玉も黄金も なにかせん 命にかへて 名こそ惜しけれ」

と、武人にふさわしい乃木大将の和歌が刻まれた石碑などもありました。

翻訳すると「武士(軍人)たるものはお金よりも何よりも、名誉をこそ重んじるべきである」ということ。世の中には、命よりもお金よりも大切なものがある、ということです。「人間一人の命は地球よりも重い」と言う思想もありますが、同時に、「生まれてきたからにはこの命をいかに使うか。いかに捨てるかが大事」という思想もあります。

正松神社といって明治維新の時代の教育者、吉田松陰を祭る神社も併設されています。

さて、歴史の話が長くなりましたが、この神社で早朝参拝を終えたのち、地下鉄で帝国ホテルへと向かいました。乃木神社は乃木坂駅徒歩0分の好立地にあり、帝国ホテルのある日比谷までは10分程度なのです。(つづく)

■次回の朝会は3月18日です。今年は3月,5月,7月,9月の開催となります

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