神田明神  (8月早朝参拝レポート 1)

P1013107今回は神田明神へ参詣してきました。神田と名のつく神社ですが、電車の最寄駅は御茶ノ水です。こちらの神門は、日光東照宮などに似た「ゴージャス系」な伝統建築。

近くでみると赤をベースにした豪華な装飾が際立ちます。下の写真ではほとんど写っていませんが、神社の門にはよく、左右一対の武器をもった人物が門番的に配置されることがあります。古語ではこうしたガードマン的な人のことを随身と呼びました。今でいうSPや衛兵みたいなものです。転じて、こうした門はよく随神門と呼ばれます。

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小雨の中の参詣となりましたが、神社の境内に入るとほぼ傘が不要な雰囲気に。帰る頃には太陽が雲間から見えるというラッキーな天候でした。東京都心は軽く雨がふった後だと空気が綺麗になっていいのです。

門を超えるとすぐに社殿が見えます。

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どこからともなく獅子舞の音楽が聞こえると思ったら、おみくじの自販機が獅子舞でした。

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神田明神の面白いところが、主祭神の三柱の神のうち、二柱の可愛いい像があること。

オオクニヌシノミコト=大黒様

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スクナヒコナノミコト=恵比寿様
(※この種の対応表は諸説ありますが、どれが正解でどれが間違いということはないです。また数学的な意味での「等しい」とはすこし違います。)
P1013124小さい神様や小人の伝承は世界各地にありますが、日本の物語ではこちらの神様が元祖です。近年では小さいおじさんという新しい小人の伝説も生まれているようです。もしかしたら、「借りぐらしのアリエッティ」や「一寸法師」的な存在はどこかに実在しているのかもしれません。

本殿から随神門を見るとこんな感じ。ビルの中にあるのが分かります。

P1013112狛犬が正面側を向いているので、本殿から見ると後ろ向きだったりする所も実は珍しいです。
こちらの神社は、本殿の後ろにも小さな神社がたくさんあります。
P1013119P1013114P1013116変わったところでは銭形平次の碑なんてものもありました。よーく見ると「寛永通宝」の文字があります。

P1013121

で、このあと、次なる神社(東京大神宮)へと移動しました。(続く。。。)

※今回はWEBサイト(ブログ)をお持ちの参加者の方がいらしたのでご紹介します。
沙夜さん chieさん

■次回の朝会は7月29日です。(ラストです)

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