品川神社  (6月早朝参拝レポート)

6月の番外編で開催した品川神社の早朝参拝レポートです。品川神社は瀧が鳥居にまきついているちょっとカッコイイ鳥居が特徴の一つです。東京十社の一つとしても知られます。

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ちなみに京浜急行の新馬場駅の北口(品川駅よりの出口)からほんとうに徒歩1分です。駅の出口を出ると
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すぐに道路の向こうに小高い丘と鳥居が見えます。横断歩道渡ればすぐ神社です。ちなみに写真に写っていませんが信号の駅側にはドトールがあります。(平成25年6月現在)

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鳥居前に集合して、簡単に神社の由来とご祭神の物語を解説後境内へ。実は小雨がふるかふらないか状態で、紫陽花が美しい時期でした。

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そして富士塚(富士山に見立てた塚)へ1合目とか5合目とか小さな石柱がたっているのが細かい所です。ちなみに富士塚の反対側には境内社の浅間神社があります。体力がいるほど大きな塚ではありませんが、登ってみたい人は歩きやすい履き物を推奨します。

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今回は番外編ということで富士塚にて景色を眺めながら簡単な瞑想タイム。

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呼吸をゆっくりにして、心をからっぽにしていきます。

リフレッシュ後は、二の鳥居をすぎ

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そしてお参り。

お参り後、幸い早い時間から社務所が開いていたので参加者の方があるものを購入していました。次回の朝食会記事で紹介します。食べ物ネタで少し面白い看板があったので撮影。

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今の品川は大都会ですが、江戸時代は農業も盛んで品川ネギというものがあったようです。江戸にネギが入ったのは天正年間(16世紀後半)とのこと、ちょっと初めて知りました。京野菜は現代でも販売されていますが、江戸野菜の品川ネギも、もしかしたら将来復活していくのかもしれません。近くの畑で朝とれたものをすぐに食べるという方式のほうが、保存料を振りかけて遠距離から運ぶよりも美味しいですので。

境内は能舞台もあり、祖霊社もありました。

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こちらは祖霊(先祖)と英霊を祭るもので、靖国神社・護国神社と同じように「日本のために戦かって死んだ人を慰霊・顕彰する」という役割を持つ境内社になります。

入り口近くの境内社の浅間神社(富士山信仰の神社。)のところにはこんなかえるが。

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富士山から無事に帰る、ということで、「旅から無事帰る」の語呂合わせのようです。

最後に神社の狛犬を

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狛犬も神社によって個性が違うので面白いのです。今回は小雨がふったりやんだりする中のお参りとなりました。

品川神社のご祭神、アメノヒリノメノミコト(天比理刀咩命)は水の女神様でもあるせいか、小雨の中の品川神社は晴れた日よりも雰囲気がよかった気がしました。もともと安房(房総半島の先端部)の洲崎神社(千葉県館山市)の神様だったアメノヒリノメノミコトを源頼朝が文治三年(1187年)に勧請してきたのが品川神社のはじまりです。

品川も海のすぐ側の町ですので。海上交通安全みたいな神様が必要だと感じたのかもしれません。次回は品川のホテルでの朝食会レポートとなります。

■次回の朝会は3月18日です。今年は3月,5月,7月,9月の開催となります

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