ファミレスの朝食とホテルの朝食

写真はロイヤルホストのエッグベネディクトですが、このファミレスの野菜類と卵は侮れません。
意外と見た目よりも美味しいです。

さて、ホテル朝食とファミレスの朝食をざっくりで比較してみます。

価格帯で分けると外食の朝食というのは

200円以下      すきやの朝定食等の激安朝食
300円~500円   吉野家・松屋の牛丼・朝マック・朝モスバーガー・ドトール・喫茶店モーニング
500円~1000円   ファミレスのモーニング等・喫茶店モーニング
1500円~2500円  少し安めのホテル朝食 (ビジネスホテル含まず)
3000円~5000円  ホテルの朝食 (いわゆる高級ホテルの朝食)
5000円以上       超高級朝食

こんな感じになるかと思います。500円前後はかなりの激戦区です。では、2000円前後のホテル朝食と1000円以下のファミレスの朝食、食材に極端な差があるかというと実はそうでもありません。

ロイヤルホストのサラダや卵料理は安めのホテル朝食のバイキングと比べて遜色のないレベルです。ココスの朝の食べ放題のワッフルもなかなか侮れないレベルとなります。

ホテルとファミレスの一番分かりやすい違いは、「顧客の滞在時間をどれくらいと見込んでいるか」という点です。

高めの高級ホテルの場合は、「顧客が2時間くらいストレスなく滞在できる」ようになっています。
安めのシティホテルの場合は、「60分~90分くらいストレスなく滞在できる」ようになっています。500円~1000円くらいのファミレスは「30分~60分くらいはストレスなく滞在出来る」ようになっています。

逆に吉野屋などは「3分で食べて即出かける」みたいな需要に応えることを目的としているので
注文して30秒くらいでどんぶりが出てきて、5分~10分で食べてすぐ出るという超短期滞在型となります。

なので、どういう所で食事をするかというのは「何分で食べたいか」というのも大きな問題で、とにかく短時間で食べたいなら吉野家的な場所を選ぶべきですし、食事をしながら時間がかかる話がしたいのであれば高い店を選ぶべきです。属性にあった所を使うことが自分達の満足度につながります。同じホテル朝食でも1時間コースにしたいのか2時間コースにしたいのかで、安めの店を選ぶか高めの店を選ぶかを決めてもよいと思います。

細かな差としては、高級ホテルのほうがファミレスよりはサービスレベルのばらつきが少ないです。また、食器の格や店内の内装なども、ホテルのほうが凝っている場合が多いです。。

また、BGMの有無というのも意外に重要な所で、商談目的にしてもリラックス目的にしてもかえって邪魔になるBGMの存在というのはよくある話です。これは、ファミレスでもホテルラウンジ等でも事情は同じです。

BGMに関しては空調と同じで座る位置によってかなり聞こえ方が違うので、店を変わりたくはないけど音がうるさく感じられる時は席をかわりましょう。案外気にならなくなることがあります。基本的に全席満席でもなければ堂々と頼めば変えてもらえます。(満席で席が気に入らない時は、言うだけ言ってとりあえずあきらめるか店を変えるかの二択となります。)

 

■次回の朝会は3月18日です。今年は3月,5月,7月,9月の開催となります

電子書籍で古事記を学ぼう
(iPhone・iPad・Androidでも読める)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

(Spamcheck Enabled)