(レポート)10月 帝国ホテル&将門首塚&皇居ウォーキング 

まずは、将門首塚徒歩0分の地下鉄の出口(地下鉄大手町駅 C5出口)に集合。三井ビル前です。平将門の乱といっても知らない人も少なくないので簡単に説明。「一言で言うと、平安時代に関東に独立国を作ろうとした人」です。この構想はのちに源頼朝によって実現します。いってみれば、東京の土地の神様というようなものです。

パワースポットとしては東京のパワースポットめぐりをするならここを外したらモグリです。というようなことがよくささやかれる場所です。清正の井戸よりも東京大神宮よりも強烈ですよ(笑)

首塚の次は、皇居のお堀沿いをあるいて皇居外苑の公園へ。途中パレスホテルがありますが今日は帝国ホテルへ行くので無視して進みます。早朝からランニングの人がたくさんで、皇居ランニングの大人気ぶりがうかがえます。

桔梗門の近くまでくるとちょうど東京駅が見えます。けっこういい景色です。各国公使が皇居へ着任挨拶(信任状奉呈式)に行く時は、奥の和田蔵門交差点を通るそうです。(復路。ちなみに、皇居まで馬車に乗るか車に乗るかは選択でき、たいていの人は馬車を選ぶそうです)

公園に入るとランニングの人は立ち入り禁止エリアなのでとても静か。神社の参道のような静謐な雰囲気です。東京駅・新橋駅・有楽町駅付近で、「森の中の神社のような静かな雰囲気」が欲しい場合は皇居公園はお勧めです。外苑のほうは朝や夜も入れます。



ここで静かに無言で歩くという瞑想的な時間をしばし味わったのちに、公園をすぎるとすぐに有楽町エリアが近づいてきます。途中でペニンシュラホテルが見えますが、今日は帝国なのでこちらは無視して直進。2階のメインダイニング、レ・セゾンへ。



ディナーで葡萄酒つければ3万円コースのお店でも、朝食を軽くとる分には5千円以下で楽しめます。帝国はおそらく国内で最も有名なホテルですが、意外に行った事がない人は多いので「行ってきた。食べてきた。」というとちょっとした話題作りになります。

で、お料理写真。まずはエッグベネディクトです。単品で頼むこともできますし、コースの卵料理をアップグレードするという手もあります。



ところで、こちらの朝食は、レ・セゾンブレックファーストとアメリカンの二種類のコースがあった気がするのですが、ジュースおかわり自由なのはアメリカン。レ・セゾンのほうは絞たての美味しいジュースになる代わりにおかわり自由ではありませんでした。

あとは、パンのジャム(手作り)が大変美味しく、パンのおかわり自由をよいことに少し食べ過ぎてしまいました。



少し高めのレストランだと、コースといっても「パンはおかわり自由」というお店は少なくありません。美味しいレストランだとパンがパン屋以上に美味しいケースが少なくなく、パンを食べすぎるとすぐにおなかがいっぱいになってしまいます。コース料理での隠れた注意点のひとつです。
(逆に言うと、パンが美味しくないレストランはコース本編もそれなりと判断してもよいと思います。)



今回はさすが老舗のサービスだと感動した点を2点選ぶと

1.適度なタイミングでのサービス

提供されてから時間がたってからパンを食べようとしたら、1秒後には「温めなおしてまいりましょうか」とお声掛け頂きました。このタイミングのよさは感激で、高級店ならではの感じがしました。
もちろん、十分な人数のスタッフを配置できるお店ならではのサービスなので、高いお店にきたら体験しておくと楽しいと思います。

2.ちょっとした遊び心

実は当日は雨が降っていました。そこで入り口で預けた傘を帰りに受け取るのですが、綺麗にふいたうえで、入り口の長椅子の上に百貨店のディスプレイ顔負けで美しく並べてありました。ちなみに、ここの入り口の長椅子です。傘が並んでいる写真をとりそこねたのが残念です。

なお、帝国ホテルではホテルのクレジットカードを発行しています。レストランが割引になったり割引チケットがきたりするので、よく行く可能性がある人はとりあえず入会しておくのもよいと思います。
(ホテルのホームページでも見られますし、行くとカウンター脇などに書類があったりします。)

 

■次回の朝会は7月29日です。(ラストです)

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