コンチネンタルブレックファーストを自宅で再現すると?


写真はパレスホテルですが、よくあるコンチネンタルブレックファーストを自宅再現してみようと実験してみました。コスト計算もしてみました。(材料費以外の要素は無視してます。)

ホテルの「コンチネンタルブレックファースト / Continental Breakfust」は地味な所だと、ジュースとパンとコーヒー(紅茶)で終わりというシンプルなものもなくありませんが、少し豪華に卵料理つきで組んで見ました。

メニュー的には

1.フレッシュスクイーズドのフルーツジュース と 絞たてのトマトジュース

(材料費200円+200円=400円)

2.卵料理 (スクランブル・ポーチドエッグ・オムレツ・・)

(卵6個利用 300円)

3.パン

(パン屋で購入したバケット・イギリスパンその他  450円)

4.つけあわせ(サラダ・ハム・ソーセージなど)

(野菜 200円 ハム&ソーセージ 700円)

5.お茶 もしくは コーヒー

(ティーパックなど 20円)

で組んでみました。

2名分計算で材料費は1870円、1名分935円となりました。ちなみに卵料理とつけあわせを抜いた
シンプル版だと、1名分335円。パンと紅茶とジュースになると質素なものです。

実は、難易度が高い手間がかかる料理はいれなくてもそれらしく作れます。レストランのように見た目のよいオムレツを作るというのは相当の修練が必要ですが、似たような味にというだけならボーチ・ド・エッグもゆで卵もスクランブルエッグも実はそれほど難しくはないです。

飲食店のよくある計算方法で材料費の3倍というざっくりとした定価の決め方がありますが、これで計算をすると1人約3000円。ホテルの朝食でよくあるコンチネンタルブレックファーストが3000円前後という価格帯は適正なところかもしれません。

ジュースは、初めて作ると意外にたくさん量を使うことに驚くと思います。

ジュース2杯に必要なトマトの量、1箱100円の安売りトマト5個。
ジュース2杯に必要なグレープフルーの量、1個100円くらいのグレープフルーツ2個。

実は高い果物を使わなくても、手絞りやスロージューサーでジュースにして
ちょっと見た目のよいガラスのコップで飲むと、高級店と同じ味になります。
あとは絞たてを飲むのもポイントです。特にグレープフルーツジュースなどは
生ものなのですぐに味が落ちていってしまいます。

卵やソーセージは、手抜きのしようもないので、お好みで美味しそうな卵を使いましょう。
たまごは生ものなので鮮度が高ければ安いものでも美味しいものがあります。
ハム・ソーセージは、デパ地下の肉屋さん等が近くにあれば、3個で1000円みたいな
たたき売りを利用するとコストは下がります。

お茶とコーヒーは手抜きして手ごろなインスタントやティーパックを使いましたが、お水は
浄水器を通したものを使っています。浄水器がない場合は、美味しいミネラルウォーターを
使うとよいでしょう。インスタントコーヒーは水の良し悪しで簡単に味や香りが
変わりますのでお水はこだわったほうが再現性が高くなります。

ミネラルウォーターも買ったとして、1人分は1000円くらいの材料費となりました。

ちなみに1人分や2人分の材料を買う場合に一番ネックになるのは、実はパンです。
パスコでもよいですが、パン屋のパンを使いたいところです。

 

■次回の朝会は7月29日です。(ラストです)

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