ホテルのバーを気楽に使うには?


麻生総理の時に、「ホテルのバーは安い」といった首相を「庶民感覚がない!」と叩いたアホな新聞がいました。きっと同じ首相が赤ちょうちんの屋台で飲んでいたら「一国の首相なのに品格がない!」といって叩いたことでしょう。

さて、ホテルのバーというのはお酒が好き(特にウイスキーを飲む人)にとっては実はCP(コストパフォーマンス)がよい場所です。

楽天などの安売り店で買えば5000円のお酒が50000円くらいしたりはしますが、少し余裕がある時にボトルを入れておけば、1回ずつの飲み代は、無料~数千円、程度におさまるようになります。ウイスキーユーザーにとっては実は経済的です。

ホテルのバーの相場として、ふらっといくと、チャージが2000円くらい、カクテル一杯で1500円前後の店が多いです。(あとは、サービス料10%くらい)

こうすると、ふらっといくと、1杯のむだけでも4000円近くかかることになります。週に1回いくと16000円です。(1杯だけでも)これが、30000円くらいのウイスキーを一本いれておけば、3ヵ月くらいはチャージ無料で入れるようになるわけです。そして、入れたお酒の水割り等を飲んでいる分には無料です。(お店によっては、本人以外に数名までチャージ無料などになることも。)

要するに、ホテルバーのボトルキープは、月会費1万円前後の会員制サービスに近いものがあります。月の飲み代や外食費用の合計が1万円超えの人は検討してみる価値はあるでしょう。
月1万円前後というのは、趣味に使う金額としてはそう珍しい額ではありません。(ジムなども月1万円くらいの所は多いですし)

なお、隠れた利点としては、友達同士で酒をおごりあう習慣があるのなら、お互いに違うホテルのバーにボトルを入れておいて「ボトルならご馳走するよ」という方法を使えるとかなり気が楽です。

あとは、雰囲気をみるだけなら、速い時間帯はチャージも安い設定になっていることもあるので
早めの時間に一杯だけ飲んでお気に入りの店を探すというのも一つの方法です。

リッツカールトンや帝国ホテルのような高級ホテルでも、公式ホームページや一休などをチェックしていると、たまに「ボトルキープの安売り」をしていることがありますので、そういうのを見つけたタイミングで試してみるのも楽しいと思います。

年会費十万円越の会員制クラブほど敷居が高くはなく、赤ちょうちんや和民ほど安くはなく、適度にお上品で適度にお気楽、というのがホテルバーのいいところかもしれません。あとは、セキュリティーが町の酒場よりはしっかりしてますので、美女の1人飲みにも適します。

 

 

■次回の朝会は7月29日です。(ラストです)

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